[初心者ガイド] 第19回 Hideoutの存在を知ろう

PoEにはHideout(隠れ家)というシステムがあります。

ゲーム序盤はもちろん、特に終盤になるほど利用頻度は高くなるため今後に向けて押さえておきましょう。

 


Hideoutについて

 

Hideoutのアンロック

Act 2のChamber of Sins Level 2でHelenaというNPCを助けるとHideoutがアンロックされます。

 

Hideoutはアカウント単位で管理されます。

つまり、リーグが変わってもHideoutのレイアウトなどは単一のものを使用します。

 

そのため、既にHideoutをアンロックしているアカウントであれば、Act1からHideoutを利用することが可能です。

 

 

Hideoutへの行き方

Hideoutへ行くにはワールドマップのHideoutアイコンをクリックしてください。

 

 

 

Hideoutのタイルセット

Hideoutにはタイルセットがいくつもあり、どれか1つのタイルセットを選んで利用していきます。

タイルセットはいつでも変更できます。コストもかかりません。

タイルセットを変更したい時は、Act2の街やHideoutにいるHelenaさんに話しかけて「Select Hideout」を選びましょう。

 

 

タイルセットの一覧が表示されます。

最初はアンロックされていないタイルセットが多いと思いますが、カーソルを合わせればどこでそのタイルセットを入手できるかが分かります。

 

 

「SWAP」ボタンを押せば切り替わります。

この時、現在のタイルセットの装飾状態を保存したまま、他のタイルセットへと切り替わります。

そのため、複数のタイルセットで同じデコレーションアイテムを配置したい場合には、そのデコレーションアイテムを複数用意する必要があります。

もしくは、使わなくなったタイルセットからデコレーションアイテムを回収して、新しいタイルセットへ再配置することも可能です。

この場合には、後述のExport・Import機能を利用すると良いと思います。

 

 

タイルセットのアンロック

ActエリアのあちこちにHideoutの新しいタイルセットが隠されています。

 

 

この中にいるモンスターを全て倒すと、新しいタイルセットがアンロックされます。

 

 

タイルセットが隠されている場所の一覧は英語Wikiを参考にしてください。

中にはエンドコンテンツであるマップに隠されているものもあります。

(※マップについては中級者ガイドをご覧ください。)

 

 

NPCの招待

NPCをHideoutに招待して、配置しておくと便利です。

招待できるのは、Helena、Einhar、Niko、Alva、Jun、Zanaです。

それぞれのNPCに話しかけて「Invite to Hideout」を選んでおきましょう。

 

 


Hideoutの活用

 

Hideoutを利用するメリットをいくつか挙げてみます。

デメリットは基本的にありません。

 

クラフトベンチ

Hideoutにはクラフトベンチ(Crafting Bench)が置かれています。

 

 

このクラフトベンチを使うと、コストを支払ってアイテムにクラフトmodを付与することができます。

 

 

通常のアイテムmodは青字で表示されますが、クラフトmodは水色の文字で表示されます。

 

 

クラフトmodを活用すれば、序盤からLifeやレジストを確保するのが楽になります。

また、終盤であってもクラフトmodを活用した装備品を使用する機会は多いです。

ただし、クラフトmodを付与するにはPrefixやSuffixに枠の空きがなければなりません。

また、既に付与されているクラフトmodはいつでも消去できますが、Scouring Orbが1個必要になります。

 

 

クラフトレシピのアンロック

クラフトベンチには沢山のクラフトmodがありますが、最初から全てのクラフトを行えるわけではありません。

クラフトできる種類を増やすにはクラフトレシピ(Crafting Recipe)を探す必要があります。

 

 

このクラフトレシピはActエリアを始めとした様々なエリアで遭遇できます。

クラフトレシピと入手場所の一覧は英語Wikipoedbを参考にしてみてください。

 

 

マップデバイス

Hideoutにはマップデバイスも配置されています。

Actをクリアした後のエンドコンテンツであるマップを使用できる装置です。

 

 

マップデバイスを利用すると、マップに様々なZana modを適用できるのに加えて、何も適用しない時でもマップ内でのアイテムドロップ量が増えてくれます。

マップについての本格的な情報は中級者ガイドをご覧ください。

 

 

トレード場所

主にアイテムを売る側になった際に、トレード場所として自分のHideoutを使用します。

トレードによるアイテムの販売方法については、[中級者ガイド] 第6回 他プレイヤーにアイテムを売ってみようをご覧ください。

 


Hideoutの装飾

 

ゲーム攻略やキャラクター強化といった部分とは一切の関わりがない要素です。

 

デコレーションアイテムの購入

まずは、デコレーションアイテムを購入しましょう。

販売しているのはHideoutにいるEinhar、Niko、Alva、Zanaで、それぞれ異なるデコレーションアイテムを扱っています。

 

 

このような画面が出てくるので、NPCからアイテムを購入するのと同じ要領で購入できます。

 

 

購入にはFavourというポイントを使用します。

Favourポイントは各マスターのミッションをクリアすれば得られます。

 

購入したデコレーションアイテムは、キャラクターやリーグを通して共有されます。

 

 

Hideoutの編集

Hideoutにいる間は、画面下部に下の画像のようなUIが表示されます。

 

 

Edit

このボタンを押すと、Hideoutを編集できる状態となり、各デコレーションアイテムをクリックで選択できるようになります。

マウス操作のみでデコレーションアイテムを配置することもできますが、ショートカットキーも用意されているので覚えておくと便利かもしれません。

  • 矢印キーでもデコレーションアイテムを移動させられます。
  • 「R」キー、または「Shift」+「R」キーでデコレーションアイテムを回転させられます。
  • 「Ctrl」+「R」キー、または「Ctrl」+「Alt」+「R」キーでデコレーションアイテムを正確に90度回転させられます。
  • デコレーションアイテムを取り除く時は、「Delete」キーを押しましょう。

 

また、デコレーションアイテムのそれぞれはバリエーションを持っています。

配置する際にマウスホイールを回転させたり、「Page Up」キーや「Page Down」キーによってデコレーションアイテムのバリエーションを変えることができます。

 

Decorations

所有しているデコレーションアイテムの一覧が表示されます。

ここから選択して、配置していきましょう。

取り除かれたデコレーションアイテムはこの一覧の中へと戻ってきます。

また、この画面の下部にHideoutへのアクセス権を設定できる項目がある事も知っておきましょう。

 

Reclaim All

Hideoutに配置されているデコレーションアイテムを全て取り除きます。

 

Export

Hideoutの装飾状態を外部ファイルへと保存できます。

押すと保存画面が表示されるので、ファイル名を入力して「保存」を押しましょう。

拡張子が.hideoutとなっているhideoutファイルが生成されます。

 

Import

hideoutファイルを読み込んで、その内容を自分のHideoutに反映させられます。

読み込みたいhideoutファイルを選択して、「開く」ボタンを押しましょう。

 

 

Hideoutを装飾して、あなたのオリジナリティを出してみましょう。

 

 

レイアウトのシェア

Hideoutのレイアウトを公開したり、または他人のレイアウトをダウンロードできるサイトがあります。

私の知っている範囲では以下の2箇所です。

 

poe.house

Hideout Showcase

 

使い方に関しては、各々のサイトをよくご覧になってください。

課金(MTX)デコレーションを利用したレイアウトもあるため、その点にはご注意ください。


[初心者ガイド] 第19回 Hideoutの存在を知ろう” への1件のコメント

  1. 丁寧なガイドをたくさんありがとうございます。
    初心者の人はデコレーションに全く興味がなくても、
    とりあえずNPCsをデフォルト位置から動かすことは真っ先にやったほうがいいですね。
    デフォルト位置がwaypointの周りなので、
    Syndicateやmapのポータルと重なってクリックできなくなったりしてあせります。

コメントはこちらから