[中級者ガイド] 第6回 他プレイヤーにアイテムを売ってみよう

今回は他プレイヤーにアイテムを売る方法として、「Premium Stash Tab」をPublic化する方法を取り上げます。

 

 

「Premium Stash Tab」以外にも、無課金プレイヤー向けに「Procurement」という外部ツールを使う方法があります。

これは、PoE公式フォーラムのTradingジャンルにあるShopカテゴリー内に、

 

 

自分のお店用のスレッドを作成して、そこへ売りたいアイテムを貼り付ける作業をサポートしてくれるツールです。

poe.tradeなどのトレードサイトは、Shopカテゴリー内の各スレッドを定期的にチェックしてくれるので、トレードサイトで他プレイヤーが検索した際に売りたいアイテムが表示されます。

 

「Premium Stash Tab」でアイテムを販売できるようになる以前は、私も「Procurement」を使用していました。

しかし、「Premium Stash Tab」を使う方法がとてもお手軽なため、現在は全く使用していません。

 

よって、今回のガイドでは「Procurement」の使い方は取り上げません。

「Premium Stash Tab」の使用をオススメします。

 


Premium Stash TabのPublic化

 

「Premium Stash Tab」は既に所有しているものとして話を進めていきます。

 

「Premium Stash Tab」を右クリックすると、Stash Tabの設定が表示されます。

「Public」にチェックを入れて下さい。

 

 

こうすることで、このStash Tab内にあるアイテムを他人が見られるようになります。

次に、このStash Tab内に売りたいアイテムを入れてみましょう。

 

 

少し経つと、poe.tradeなどのトレードサイトで自分のアイテムが表示されるようになります。

検索条件の「Seller」という項目に自分のアカウント名を入力すると簡単に見つけられます。

 

 

Stash Tabに入れた3アイテムが表示されました。

 

 


アイテムに値段をつける

 

アイテムに値段をつけたい場合は、Stash Tab内のアイテムにカーソルを合わせて右クリックです。

 

 

最初は「Note」になっていますが、プルダウンから「Price」を選びましょう。

 

 

通貨単位を設定して、額を入力すれば設定できます。

 

 

値段を設定したアイテムにカーソルを乗っけると、いくらに設定したのかを確認できます。

 

 

また、プルダウンに「Exact Price」というのがありましたが、これは値段交渉を受け付けないという意味です。

 

 

トレードサイトでの表示のされ方も変わります。

 

 

Exact Price = fixed price となっています。

 


アイテムに一括で値段をつける

 

アイテムにいちいち値段を設定するのは大変だという人は、一括で値段をつけてみましょう。

 

Stash Tabの設定画面にあるプルダウンを見てください。

ここでは、Stash Tab内の値段が設定されていないアイテムへの動作を3種類から選べます。

 

 

Each Item Individually Priced

「アイテムに個別に値段をつける」。

この設定では、値段が設定されていないアイテムはトレードサイト上でも値段が非表示になります。

 

 

Set Price On All Items

「全てのアイテムに値段をつける」

この設定では、値段が設定されていないアイテムへ自動的に値段をつけてくれます。

いくらの値をつけるかは、Stash Tab単位で設定することになります。

 

 

このとき、Stash Tab名が勝手に変更させられますが、手を加えないようにしてください

各トレードサイトがStash Tab名を参照して自動的な値段づけを行っています。

 

また、値段が個別に設定されているアイテムは、個別の値段が優先されます。

先ほど個別に値段を設定した片手剣とリングは個別の価格が設定されています。

 

 

 

Set Exact Price On All Items

1つ前の「Set Price On All Items」がExact Priceに変わっただけです。

この設定では、値段が設定されていないアイテムへの自動的な値付けが全てfixed priceになります。

 


カレンシーマーケットに出品する。

 

カレンシーの両替、マップやエッセンスなどはカレンシーマケットでの取引が主流です。

最後に、このカレンシーマーケットの使い方についても軽く例を挙げてみようと思います。

 

例えば、Fusing3個をChaos2個の両替レートで売りたいとします。

 

売りたい分だけStashに入れます。

ここでは60個入れました。

 

 

Fusingのようにスタックするアイテムに値段をつける場合は、Fusing1個あたりの値段をつけます。

上の画像ではスタックされたFusingが3箇所にありますが、全部にいちいち値段を設定する必要はありません。

1箇所に値段を設定すればOKです。同スタッシュ内にある全てのFusingが同じ両替レートで出品されます。

 

また、値段を入力する時には分数を使いましょう。

Fusing3個でChaos2個なので・・・

Fusing1個はChaos2/3個分ですね。

 

 

買い手側の視点に立って検索してみましょう。

 

 

ありましたね。

 

 

「Public Stash Tab」を利用して売りに出すと、「api」の表示が出ます。

加えて、「Stock」という形でPublic化したTab内にあるFusingの数を在庫として認識してくれます。

 

 

ちなみに、値段を小数で入力しないようにしましょう

Fusing5個をChaos4個の両替レートで売りたいとします。

 

 

上手いこと認識してくれそうな気配はあるのですが、poe.tradeを見ると両替レートがおかしくなっています。

 

 

トレードサイト固有の丸め処理が発生しているのかと思っていましたが、PoE公式のトレードサイトを見ても同じでした。

 

 

このケースでは「4/5」と分数で入力するのが良いようです。

 

 

正しいレートで表示されました。

 

 

 

もし「少ない個数のトレードを何度も行うのが面倒だ」というのであれば、

例えばこのケースであれば「40/50」と入力することで、トレードサイト上にはFusing50個とChaos40個の大量取引として載せることができます。

 


補足

 

大量のカレンシーを両替したい場合は、「Currency Stash Tab」自体をPublic化するのが手っ取り早いと思います。

 

また、今回はChaosで売るようなケースを挙げましたが、Chaos以外にも様々なアイテムを指定することができます。

PoE公式トレードサイトの解説ページの右下にあるItem Tagsを参考にしましょう。

 

 

Item Tagsは、どのトレードサイトも同じように解釈してくれます。

例えば、値段をつける時に「Note」へ「~b/o 1 apprentice-sextant」というように入力すれば白セクで売ると表示されます。

 

「Price」にしたいなら「~b/o」、「Exact Price」なら「~price」と「Note」へ入力しましょう。

 


他プレイヤーから買いたいというWhisperが来たら

 

相手のWhisperを右クリックすればPT招待を送れます。

こちらのHideoutへやって来るので、そこで取引するのが一般的です。

何度か他プレイヤーからアイテムを購入した経験があるなら、逆の立場で取引を行うだけなので難しくはないでしょう。

 

もし、Labyrinthなどの中断が難しいコンテンツに足を踏み入れる場合には、あらかじめ「/dnd」とチャット入力してDNDモードを使うようにしておきましょう。

 


アイテム同士のトレードはやめましょう

 

ごく稀に、売りに出しているアイテムを俺のアイテムと交換してくれ、というWhisperが送られてくることがあります。

 

 

この手のアイテム同士のトレードを持ちかけてくる話は詐欺目的であるため、

基本的に無視してしまった方が良いです。

 

あなたが欲しかったのはカレンシーであるはずですし、カレンシーがあれば欲しいものが買えます。

わざわざアイテム同士をトレードすることにリスクはあってもメリットはありません。


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