[PoE] Skill Revamps – Part 4

PoE公式にてSkill Revamps – Part 4が公開されました。

 

 


いつもの意訳

 

コンテンツアップデート3.3.0で、Vaalスキルのコアメカニックをリワークします。

ほとんどのVaalスキルが持つ問題点を改善するこのリワーク作業は、既に完了しています。

Vaalスキルは常に、大きなパワーを必要とする重要なタイミングで使うことのできるスーパースキルとして意図されていました。

この意図を満たすために、いくつかの変更を行っています。

 

以下が、Vaalスキルシステムへの大きな変更点です。

これらは、Vaalスキルシステムが抱える問題点を解決するため意図されました。

 

  • Vaalスキルジェムは、スキルの通常バージョンとVaalバージョンの両方を使えるようになります。
    この変更は、Vaalスキルが苦しんでいたソケット不足の問題を解決するためです。
    つまり、オーラ、Herald、トリガー系スキル、リンク数の多い2ndスキルを諦める必要はなくなります。
    そして、ベストなリンク状態のソケットでVaalスキルジェムを使うことができるようになります。
  • UniqueとRareのモンスターからは、Lifeを失わせるつれてVaalスキルが必要としているソウルを得られるようになります。
    長期戦においては、より多くのVaalソウルを生成することになるでしょう。
    我々は調整に満足したら、このメカニクスの正確な仕様を公開するつもりでいます。
    この変更が行われるまでは、ほとんどのVaalスキルはボス戦で2回以上は使用できませんでした。
    そして、Izaroのように1体で待ち受けているような相手に対しても使うことができませんでした。
    過去にあったように、たくさんのモンスターをKillした時に頻繁にVaalスキルを使用できるようになるわけではありません。
    しかし、まだたくさんのモンスターをKillするような役割を果たすことができますし、ボスとの戦闘へも影響を与えられるようになりました。
  • Vaalスキルは使用直後にソウルを得られない短い時間が発生するようになります。
    この変更は、沢山の敵をKillした時に消費したソウルがどの程度返ってくるのかを考慮してバランス調整をする必要をなくすためのものです。
    この変更によって、多くのVaalスキルの威力を増加し、必要なソウルのコストを下げることができます。
  • Vaalスキルは、Kitavaを倒した後にソウルの消費が増加しないようになりました。
    遭遇するモンスターパックが大きくなるにつれてソウルコストも増えるようなことはなくなります。
  • Vaalスキルは、ジェム毎ではなくスキル毎にソウルが溜まるようになります。
    この変更は、同じVaalスキルジェムを複数個セットし、時間のかかる戦闘で連続して使う事を防ぐためのものです。
  • Ancestral CallジェムはVaalスキルをサポートしなくなります。
    MultistrikeとSpell Echoについても同様の変更が行われます。
    この変更を、将来的には再評価していくつもりです。
    しかし現時点では、Vaalスキルを複製するような動作は、技術的、パフォーマンス的、バランス的な問題を多く引き起こしてしまいます。

 

平行して、たくさんのVaalスキルをリワークしたり再調整したりしています。

ユニークで特別なフィーリングを与えるようにシンプルな変更をしたVaalスキルがある一方で、

Vaalスキルをベーススキルに合わせるように変更したものもあります。(これによって6リンクで使う時に効果的になります。)

 

Vaal Lightning Strike

このスキルは前方の地面を叩きつけるか敵に当てると、地面か敵に貼り付くようにオーブを生成します。

それから、このオーブは近くの敵を狙うようにして何度もProjectileをコーン状に発射します。

もし敵をKillしたとしても、Projectileを発射し続けます。

 

このスキルはより信頼できる継続型のダメージスキルとなり、Add Projectilesによってより良い効果をもたらします。

 

 

Vaal Arc

通常のArcよりChainする回数を減らしました。

代わりに、Chainする度に分裂するようになります。

つまり、4回しかChainしなくなったとしても、より素早くより多くのターゲットに当てることができるようになります。

また、効果時間が伸び、高いShock Effectを与えるようになります。

これにより、Arcビルドでタフなボスを相手にする際にこのスキルがより効果的になります。

また、最小ダメージを増加しました。敵のパックを殲滅する時により信頼できるスキルとなります。

Vaalと通常の両方のArcはChainの残数によってmore Damageを与えるようになります。

最初のHitはより強力となり、タフな敵を狙う時に素晴らしい効果を発揮します。

 

Vaal Detonate Dead

このスキルは、地面に軌跡を描き、定期的にパルスを起こし、最大で8体の近くの死体を爆発させます。

短いディレイの後に、同じ効果が繰り返されます。

もし死体を見つけたなら、さらに短いディレイの後にもう一度繰り返されます。

繰り返されるのは、死体がなくなるまでか、ディレイが0となるまでです。

この変更は、繰り返し死体を生成できるような状況なら、スキル1個でとんでもない量のダメージを発生させられるようにするものです。

 

新しいDetonate Deadのメカニックを利用すれば、より広い範囲へ、より見やすい爆発で、より信頼のあるダメージを発生させられるようになります。

 

このスキルは素晴らしいスキルであるにも関わらず、沢山の死体を爆発させた時にパフォーマンスの低下を招いていました。

また、このスキルはダメージのポテンシャルの高さゆえにソウルの消費がとても高いものとなっていました。

今後はお手軽に使用できるようになり、Detonate Deadビルドへ加えられたり、他の死体スキルと一緒に使われるようになります。

 

Vaal Storm Call

このスキルは近くの敵にLightningダメージを与えるという部分はそのままです。

しかし、Lightningによる攻撃は範囲攻撃となり、敵の群れに対してはより強力になります。

このスキルは効果時間の間、決められた回数の攻撃を行い、skill durationを減らせばダメージのロスなくDPSが増えます。

 

この変更を行った理由は、Storm CallにLess Duration Supportがよく使われるからです。

Vaal Storm Callにとっても良いサポートジェムとして使われるようにしたかったのです。

 

Vaal Double Strike

Vaal Double Strikeによって発生する分身の数を2倍にし、効果時間を2倍にし、溜められるソウルの数を2倍にしました。

分身のBase Movement Speedはおよそ2倍となり、ジェムレベルを上げるに連れてさらに増加します。

最終的に分身は、100% more Movement Speedを得ます。

また、同時に発生させられる分身の数への制限がなくなります。

 

Vaal Double StrikeとDouble Strikeの両方は、Bleeding状態の敵に追加のダメージを与えるようになります。

 

分身は、スキルが飛び交う中でもあなたのキャラクターの分身だと目立たせるための新しいエフェクトを持っています。

 

Vaal Double Strikeの分身は、武器のダメージを自律して与えるような数少ない方法の1つでしたが、大幅に分身の数を制限されていたので、スキルを変更し、沢山の分身を一度に出せるようにしました。

分身は不死身で、あなたの武器を使ってダメージを出すので、ユニークなクローンビルドのようなものになるでしょう。

 

他のVaalスキルも重要なリワークや数値の調整を受けています。

しかし、その話をするのはもう少し開発が進むまで待ちたいと思います。

他にも、我々は全く新しいVaalスキルも用意しています。

これについては、今後数週間で明らかにしていきます。

 

また、スキルのテストが進むに連れて、個々のスキルの数値バランスに関する詳細情報を公開していくつもりです。

前回のSkill Revampsと同じように、バランスとバグのテストを継続するため、上記の変更のいずれかは3.3.0に含まれない可能性があります。

 


動画はようつべで頼む。

 

Vaal Double Strikeは忍者ごっこでもしろってことでしょうか。

原文も”Double”ばかり出てきて色々とネタ臭がしました面白かったです。


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