[PoE] Skill Revamps – Part 6

PoE公式にてSkill Revamps – Part 6が公開されました。

 

 


意訳

 

Incursionリーグのリリースがすぐそこまでやって来てはいますが、我々が行ってきた最後のスキル変更を見ていきます。

今回の内容には、以前に公開はしたものの開発中に変更されたスキルも含みます。

 

Cold Snap and Vaal Cold Snap

  • Skill Revamps Part 1で言及した最初のプロトタイプは序盤のレベリングで強すぎた上に印象的ではありませんでした。
  • そこで、中規模の範囲の広さで即座にHitするタイプのダメージを与えるようにリワークしました。
    また、数秒の間に範囲が2倍に広がるColdダメージのエリアを生成します。
    このエリアはChillにさせ、ColdのDoTを与えます。
  • このスキルは、範囲内で敵を倒した時にFrenzy Chargeを確率で獲得できるようになります。
    そして、クールダウンをなくすためにFrenzy Chargeを使うことが出来ます。
    目標としたのは、ダメージ目的でなくても同じくらいユーティリティースキルとしてよく機能させることです。
    Coldジェムをテーマとするスペルキャスターによく合い、Frenzy Chargeを供給します。
  • Cold Snapは、他のChargeを獲得するスキルのようにレベル16から使用できるスキルとなります。
    また、Intと同様にDexも必要になります。
  • Vaal Cold Snapは、使用者の周りの地表にオーラを生成します。
    時間経過で広がっていき、最終的にはとても大きくなります。
    敵がエリア内で死ぬと確定でFrenzy Chargeを1個獲得できます。
    敵がエリア内に居続けても、毎秒1個のFrenzy Chargeを獲得できます。
    これはボス戦においてFrenzy Chargeを維持するのに大きく貢献してくれます。
  • もしPower Chargeを獲得したいのであれば、「Winter’s Bounty」という専用ジュエルによってCold SnapとVaal Cold SnapがFrenzy Chargeの代わりにPower Chargeを生成してくれるようになります。
    このジュエルによって、Cold SnapのクールダウンをなくすのもFrenzy ChargeではなくPower Chargeとなります。

 

 

 

Vaal Righteous Fire

  • Righteous Fireと同じ方法で強化できるようにするために、このスキルは短い効果時間が終わるまでRighteous Fireよりも大きく、強力なオーラを発生するようになります。
  • 発動中はmore Spell Damageを付与してくれて、Righteous Fireのものとは乗算で計算されます。
  • 発動する時に最大Lifeと最大Energy Shieldの30%を犠牲とし、犠牲にした量に応じた大量のBurningダメージをDoTで与えます。

 

 

 

Vaal Earthquake

  • 我々はこのスキルを元々の計画から大きく変えました。
    元々は、アフターショックが開放される際にいくつもの亀裂を発生させていました。
    しかし、これではただ大きくなっただけのVaal Ground Slamのようであると感じました。
    また、Earthquakeのエフェクトが長い時間にわたって広い範囲を覆い隠すようになっていました。
  • リワークしたこのスキルは、Earthquakeを使った時のように動作するようになります。
    武器をHitさせた時のダメージは少なくなりますが、アフターショックダメージがより高くなります。
    そして、歩いた後の地面が亀裂となるスキルエフェクトを獲得します。
    歩くことでEarthquake効果が繰り返されます。
    Vaal Earthquakeの亀裂は同時に1つしか発生させられません。
    スキルの効果時間に基づいて通常のアフターショックが発生します。
  • このスキルはアフターショックの数に制限があります。
    そのため、アフターショックを最大限に活用しようと、スキルエフェクトの効果中ずっと歩き続ける必要はありません。
    できる限り多くのアフターショックを生成するために移動と攻撃を交互に行うこともできますし、発動させてからエリアを駆け抜けることで移動しながら敵を倒すこともできます。

 

 

Charged Dash

Charged Dashはチャネリング中に操作できるようになります。

キャラクターの周りでカーソルを移動させることでマーカーへ指示を出すことが出来ます。

つまり、カーソルのある方向へとマーカーが向きます。

これは直感的ではないように最初は聞こえるかも知れません。

しかし、カーソルの位置ではなくカーソルの方向を意識することでキャラクターを動かすのと同じようにマーカーを動かすことができ、ほとんどのプレイヤーがマーカーをより直感的に移動させられることに気が付きました。

 

これによって、より広い範囲にダメージを発生させるように移動をコントロールしやすくなります。

広がっているモンスターの間を通るように経路を導いて、全てにHitさせることができます。

もし問題が発生したり、行き過ぎてしまったり、角を曲がりたければ、経路を修正しましょう。

 

このスキルはチャネリング中もダメージを与えるようになって、さらに継続的にダメージを与えられるようになります。

1発で全ての敵を倒せるとは限らないため、これは特にタフな戦いでは最適です。

 

  • チャネリング中であり、マーカーが移動をストップする前は、このスキルは以前のように攻撃間隔毎にステージを獲得します。(そして、このスキルは60% more Attack Speedを持ちます。かなり素早くステージを獲得できるでしょう。)
  • リリースする時、このスキルは最初のステージを除く各ステージ毎に75% more Damageを与えるようになります。
    ダメージがオーバーラップすることはもうなく、1発の巨大なHitダメージとなります。
  • チャネリング中、このスキルは経路沿いに頻繁にパルスダメージを発生させます。
    発生頻度は、2回分の攻撃間隔毎です。
  • 最大距離に達したり超えられない壁にぶつかったことによってマーカーの移動が止まると、ステージの獲得も止まります。
    代わりに、チャネリング中に発生する各ウェーブは150% more Damageを与えます。

 

これらの変更の目標は、チャージしている間とチャージしきった時に与えられるダメージ量がおおよそ等しいことを確認することです。

これにより、ボスと戦っている時に、最も多くダメージを出すために急いでテレポートをする必要を感じなくなります。

Movement Speedは広い範囲を素早く移動してカバーするためには重要ですが、スキルダメージは増加しません。

 

 

 

Power Siphon

  • このスキルのパワーを増加させて範囲能力をKinetic Blastへと近づけるために見た目と効果の両方を大幅に変更しました。
  • 敵を倒すのに優れたスキルになると同時に、新しいエフェクトはより強力に見えるようになります。
    RareとUniqueの敵を倒した時の古い効果はスリムになりましたが、他の敵を倒した時に新しい効果を得られます。
  • Power SiphonはRareとUniqueの敵にHitさせるとPower Chargeを確率で生成します。
    ボス戦でChargeを維持するのに役立ちます。
  • このスキルはPower Charge毎にCritical Strike ChanceとCritical Strike Multiplierの強力なボーナスを得ます。
    Chargeを扱ったり、Criticalベースのビルドにとってはさらに魅力的になります。
  • 前方180°の扇状にいる敵にProjectileを直接発射します。
    ジェムレベル1では追加のProjectileが4つとなっており、ジェムレベル20では追加のProjectileが7つへと増加します。
  • 可能であればKinetic Blastと競い合ってほしいと思います。
    しかし、変更を加えた後であってもKinetic Blast、Power Siphon、Elemental Hit間のバランスには完全には満足できていません。
    将来的にワンドスキルのバランス調整を再度行うことになりそうです。
    スキルの選択肢を多くするのと同様にメカニクスも改善するでしょう。

 

 

 

スキル同士がより競り合ってくれるようにするために、多くのスキルにおいても数値の変更をいくつか行いました。

明日のパッチノートで全てを見ることができます。

 

 

Ball Lightning

Ball Lightningは、もっと高いダメージを与えるようになり、移動中のHitが発生する周期もさらに短くなり、範囲も広がり、移動速度も上昇します。

速度の変更によって、大きな敵の群れを倒すのがもっと快適になるでしょう。

 

 

Storm Burst

Storm Burstは大幅にダメージが増えました。特にProjectileにおいて。

また、Area of Effectを10%増やしました。

Projectileはジェムレベル20時点で183~275のLightningダメージを与えるようになり、爆発は65% more Damageを与えるようになります。

このスキルのメカニクスに完全には満足していないので、さらにメカニクスを変更する計画でいます。

特に、ボスに対して使うのがトリッキーである点やトーテムでの使用についてです。

しかし、3.3.0ではダメージ部分の変更しか行なえません。

 

 

ZyggyDがLightning Spire Trap、Lightning Trap、Bear Trapをプレビューした動画を作成しました。

下の動画でチェックしてみてください!

 

 


来期はトラップの変更が目玉だとは思いますが、トラップ以外だとElemental HitやPower Siphonに人気が集まりそうですね。

個人的にはBall Lightningが好きなので、どの程度数値が変更されるのか気になります!

明日のパッチノートを楽しみに待ちましょう。


[PoE] Skill Revamps – Part 6” への2件のコメント

  1. 変更多すぎて逆に困るコンビニはいって15分くらい買うもの悩む自分としてはビルドが一生決まらない

    1. コンビニはいって3分で買うもの決められるんですけど、ビルドが決まりません!
      アセンダンシー変更よりもスキル変更の方が選択肢が増えるので悩んじゃいますねー。

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